日本の社会生活において正義という言葉や活字が見当たらない。この概念はないのか? 実は、ないのである。欧米では「Justice」の言葉はとても重要視されている。正義とは道徳的な価値のみならず、規律にかかわる法的な価値を意味するものである。国家権力の濫用を防ぐために「立法権」、「行政権」、「司法権」の独立機関が日本にもある。これが三権分立というが、すでに形骸化しているといっても過言ではない。国家の政に従事する人々に正義が欠落していると社会は混乱し、国が滅ぶことを過去の歴史が如実に物語っている。しかし、人類は何世紀も同じ過ちを犯している。行政権の行使にたずさわる日本の国会議員(713人)や公務員(276万2,020人)がいる。一般公務員のほとんどは常識もあり、公務に取り組んでいると思う。しかしながら、多くの与党国会議員や特別職の国家官僚たちの厚顔無恥を見ると情けなくなり、我が国も終焉を迎えつつあると最近特に思わざる得ない。コロナがそれに追い打ちをかけている!大多数のお父さん、お母さんは普遍的な社会常識や秩序もあり暮らしている。しかしながら、組織になると多様な価値観に対応していくことが求められ、個人は従属的になり沈黙を甘受する。が、いかなる組織でも規律、道徳や正義がなければ滅びるのだ。日本は一応法治国家であり厳粛な法律があり、その執行に平等でなければならない。が、我が国のお粗末な実態を見てみよう。モリ・カケとサクラ問題、官僚の都合のいい忖度、赤木ファイルの黒塗りページ、政治と金、自民党から一億5千万円を受け取った加重買収の国会議員、夕食費7万円の高額接待の国会議員、東京高検の前検事長の賭けマージャン、コロナの場当たり的な対策、専門家の矜持もないパペット、ワクチン購入外交失態、ワクチン・キャンセルの狡い戯言、国会議員銀座の夜遊び、厚労省職員23名の銀座居酒屋夜中まで、行政の利権事案は公務員より企業に丸投げ、日本医師会長の政治資金集会、外国人研修生名目で低賃金の奴隷扱い、大規模接種37億円運営委託の企業へ運営委託、コロナ接種事案は闇の利権、入管施設密室処刑などの陳腐な事例にいとまがないとは恥ずかしい限りである。まだまだ履いて捨てるほどある偽善的行政で誰も責任を負うことがない民主主義先進国日本とは?国権最高機関である国会で、官僚が「記憶にございません」と事実を歪めても司法権が動かない。このような通常国会は笑える喜劇である。国会議員や国家官僚の「記憶がない」では行政に支障をきたすので辞任するべきだが、栄転する不思議な国、これは口封じだと小学生でも分かる。実社会の会社なら即刻首だろうネ。どんなに立派な偉人でも実権を長期に握ると腐るとのことで、2010年に英国賄賂防止法が施行された。世界で最も法規制が厳しいことで知られる法案であり、英国企業や個人もその対象となる。制限の無い罰金、10年未満の禁固刑、資産の押収、会社役員の資格剥奪などが違約条項の一例である。日本で導入したら与党国会議員は何人残るのか?自浄能力のない為政者に対して三権分立の他に米国FBIのような完全独立機関を設立し、公平に取り締らない限り、日本は救えないだろう!共産党に期待してもいいですか!

日本のコロナ制圧タスクフォースが重症化リスクが血液型で差があると発表した。

AB型の人は重症化するリスクが高く、O型の人は低い!A型の人とB型の人に対しては

1,4倍の重症化リスク、AB型の人は1,6倍のリスクがあるそうだ。まあ!個人差もあるから無視してネ!

作家 獣医師 堺英一郎